4月1日にこども家庭庁が創設されました。これは岸田首相が掲げる「異次元の少子化対策」を実行するために作られました。2022年の出生数は80万人を割り込み、過去最少となりました。既に少子化対策の一環として「出産・子育て応援給付金10万円」「出産一時金　42万円→50万円」はスタートしています。今後児童手当、保育、奨学金について議論がされて、決定していくと思います。決定したことは記事に書いていきますので、楽しみにしていてください。

こども子育て政策の強化について(試案概要)はこちら↓

https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/81755c56-2756-427b-a0a6-919a8ef07fb5/545f9b03/20230402_policies_%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%8D%E5%8F%B0%EF%BC%88%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E7%89%88%EF%BC%89.pdf

こども子育て政策の強化について(試案PDF)はこちら↓

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