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骨太方針2023

2023年6月8日

最近新聞やITニュースでは「リスキリング」「こども・子育て支援政策」「防衛力強化」「人工知能」などの話題が多くでています。これは国の重要政策に位置します。政策をみていく上で、6月、12月は非常に大事になります。これは何故かというと、6月に策定された方針をもとに8月に各省庁の次年度概算要求がだされ、12月に税制大綱としてでてきます。年明けに国会で承認されると、早ければ翌年から実施されるからです。まずは用語の整理からしましょう。

 

用語について

骨太方針=経済財政運営と改革の基本方針 

※毎年6月頃に策定されます

※新しい資本主義実現会議にてグランドデザインと実行計画もあり、骨太方針と並んで重視されています。2022年でいうと「所得倍増計画」が話題になりました。

 

 

 

【政策決定までの流れ】 

 

6月 政策の発信

  ⇓ 

8月 各省庁の次年度予算の概算要求

  ⇓ 

12月 与党税制改正大綱 

  ⇓  

翌年1月以降 通常国会にて予算審議・承認→決定

 

【まとめ】

一連の流れは次年度の予算決定のためのプロセス

 

6月(方向性)→8月(予算)→12月(具体案)→翌年3月末まで(決定)。ニュースは繰り返しでてきており、過去には住宅ローン減税やNISAなどもここで決定までのプロセスをふんでいる。

 

2023年は児童手当、リスキリング、防衛費、原発再稼働などが話題になりそうですね。

 

 

 

※経済財政運営と改革の基本方針2022はこちら↓

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2022/decision0607.html

 

※新しい資本主義実現会議についてはこちら↓

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/index.html

 

 

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